交渉をスムーズに進めるには、相手に対する心証も大切なポイントです。

敷金返還の交渉のコツ

 

敷金の返還は黙っていてはダメ!
言いにくいけれど、言わなくては始まらない敷金の返還。

 

相手は不動産会社であったり大家さんであったり、なんとなく気持ちが怯んでしまいそうですが、交渉をスムーズにする方法をご紹介します!

 

 

 

入居前から交渉は始まっている!

賃貸物件に入居する時には、間取りや家賃、築年数や交通の利便性などには細心の注意を払いますが、契約書にはなぜか言われるがままサインを…などということはありませんか?

 

当然ですが、契約書は充分に理解と納得をしてからサインしましょう。

 

特に「特約事項」がある場合は、具体例を出して説明を求め、必要であれば加筆修正を行います

 

その他にも、内見の際に仲介業者や大家に立ち会ってもらって「現状」を確認し合うことも大切です。

 

  • クロスの継ぎ目が汚れている
  • 換気扇の裏側が汚れている
  • サッシのゴムが汚れている
  • カーペットにシミがある
  • フローリングに傷がある

 

などの細かい点を充分にチェックして、その状態を写真や動画で残しておくのもお勧めです。そして、忘れずに契約書にその状態であることを明記してもらいましょう。

 

このひと手間が、後の交渉に大きく関わる場合があります。

 

 

 

 

交渉はケンカではない

バツを出す女性

いきなり構えた態度では、まるでケンカを売っているようにも取られかねません。

 

交渉事をスムーズに進められるかどうかは、相手に対する心証も大切なポイントになってきます。

 

人間関係が希薄になっている現代においても、そこはやはり血の通った交渉がモノを言います

 

具体的には?

 

人の物を借りているという自覚を持つこと

家賃を払っていても、借りていることに違いはありませんよね。

 

大家や不動産屋とのコミュニケーションを普段から取っておく

お互いの距離を詰めておけば、何かと相談しやすい相手になります。

 

人間関係の網目の中に入る

特に地方でありがちなのですが、共通の知り合いが多ければ多いほど、交渉はスムーズに進むようです。